G.B.プレミアリーグ2008開幕!ユベンキス無難なスタート

食品偽装問題が次々と明るみになる中、イタリアの名門ユベントスのレプリカユニフォームで身を包み、チーム名までも偽装しているユベンキスは28日、江戸川区臨海球技場(東京都江戸川区)で開幕したG.B.プレミアリーグ2008に出場した。
前人未到の連続優勝を狙うチームを待受けていたのは「死のロード」。ある選手は渋滞の渦に巻き込まれ、ある選手は電車でディズニーランド方面へ乗り越し、ある選手は葛西臨海公園駅からNAVITIMEのヘルメットおじさんに連れられて試合会場に到着した。
ウォーミングアップも不十分なまま迎えた第一試合。昨年の最終節まで優勝を争ったFAKES UNITEDさんとの一戦。ポジションの確認をしていないスターティングメンバーはピッチ内をウロウロと徘徊。歩行者天国であれば職務質問をされかねない挙動不信な動きで相手の攻撃を防ぐ事ができず失点。今シーズンの開幕戦は敗戦スタートとなった。
続く藤井さわやかクラブさん、SWEEPRさんとの対決は、お互いに決め手を欠きスコアレスドロー。サッカー日本代表と同じくゴール欠乏症に悩むユベンキスは、新加入のテラティニ選手の投入を準備したが、下町の将軍は持病のため終始スコアラーとしてチームに貢献。将軍様は観客席で拍手したまま、ついに秘密のベールを脱ぐことはなかった。
悪い流れを変えたのは、4月より加入したサブチェンコ選手。最終試合S.O.R戦でゴールを決めると、試合の流れが一変。続いてエダベト選手のゴールも飛び出し、今シーズンのリーグ初勝利を挙げた。
開幕節終了時点で勝ち点5。順位は3位。今後は世界のユベアツとして3の付く順位よりも上を目指し、リーグ戦をオモローな展開にすることが期待される。

今年も参戦を表明!G.B.プレミアリーグ2008

ユベンキスは27日、FAKES UNITEDさん主催のフットサルリーグ「G.B.プレミアリーグ2008」に出場することを明らかにした。
昨シーズンは悲願のスクデット(優勝)を獲得し、今シーズンは生意気にもディフェンデイング・チャンピオンとしての出場となる。優勝経験の少ないチームにとっては、TVチャンピオンのダメ犬しつけ王に匹敵する栄光と名誉だ。
「昨シーズンの結果に満足することなく、謙虚な心を持って挑みたい。」とソファーで足組みしながら葉巻を一服するクラブ代表。鼻から煙を吐いているその鼻息も荒い。
クラブ代表の想いとは裏腹に、選手のチーム離れが噂されるユベンキス。ちなみに5月以降のスケジュールは、ボールドを使った後の洗濯物のように真っ白である。
「千住大橋の奇跡」再現ならず!親善試合詳報

北京五輪の聖火ランナーが長野駅を走り抜ける頃、運動不足で足がポキンといかないか心配されたユベンキスは26日、MFP千住大橋(東京都足立区)で行われたレッド・コミュニケーションズさんとの親善試合を戦った。
試合会場のMFP千住大橋は、ユベンキスのホームスタジアムMFP千住の一駅隣りにあり、”大橋”が付くか付かないかの違いだけである。つまり、巨泉と大橋巨泉の違いである。(意味不明)
案の定ナッカム選手は試合会場を間違えて遅刻した。ユベンキスにとっては民間大会で初優勝を決めた歴史的な場所であり、今でも「千住大橋の奇跡」として居酒屋で延々と語り継がれている。聞かされる側は全くたまったもんじゃない。
奇跡を起こした試合会場で、選手を待ち受けていたクラブフロントは顔面が蒼白になった。ゴールデンウィークを前に怪我を恐れ、出場を辞退する選手が続出したのだ。チームの約70%が欠席し、交代もままならない状況を強いられる中、新加入のサブチェンコ選手がデビュー戦で初ゴール。紅一点のホリーべ選手も2得点を挙げる活躍を見せた。クラブ代表は「大差をつけられた割には収穫の多い試合となった。」と最大限の負け惜しみを語った。
試合中に左ひざを擦りむいたクリピエロ選手は、流血でべっとりとしたバンソーコーを剥がし、どうやって風呂に入れば痛くないかを思い悩み、これを「血べっとり問題」として問題提起している。
”サクラサク”佐倉遠征親善試合詳報

ガソリンの暫定税率の期限切れが目前に迫る中、ユベンキスは燃費の悪い選手団を招集し、千葉県佐倉市への遠征を決行した。
見知らぬ地でのアウェー戦という状況を重く受け止め、ユベンキス首脳陣は国内組5名の他に、香港とドバイから「海外出張組」の選手2名を召集。窮地を乗り切るための戦力補強を図った。
試合は時間が経つにつれ、疲労がピークに達したユベンキスが、ランナーズ・ハイのような状況に陥り、全員攻撃が爆発。今シーズン初の勝ち越しを決めた。
クラブ代表は「隅田川の桜に負けないくらい、ユベンキスの攻撃は佐倉で開花した。」と語り、「ただし、見ごろは今日までだ」と付け加えた。
ユベンキスWEB、30,000ヒット突破!

所属選手の遅刻が続出し、東京ドームに時間厳守の誓約書を提出したと噂されるユベンキスは30日、公式サイト「ユベンキスWEB」へのアクセス数が、30,000ヒットの大台を突破したと発表した。
クラブ関係者は「送別会が続いてパソコンを起動しなかった結果、30,000ヒットを突破した事実に気付きませんでした。ご心配をおかけしました」と語り、キーボードを叩いたまま意識を失った。



























