”サクラサク”佐倉遠征親善試合詳報

ガソリンの暫定税率の期限切れが目前に迫る中、ユベンキスは燃費の悪い選手団を招集し、千葉県佐倉市への遠征を決行した。
見知らぬ地でのアウェー戦という状況を重く受け止め、ユベンキス首脳陣は国内組5名の他に、香港とドバイから「海外出張組」の選手2名を召集。窮地を乗り切るための戦力補強を図った。
試合は時間が経つにつれ、疲労がピークに達したユベンキスが、ランナーズ・ハイのような状況に陥り、全員攻撃が爆発。今シーズン初の勝ち越しを決めた。
クラブ代表は「隅田川の桜に負けないくらい、ユベンキスの攻撃は佐倉で開花した。」と語り、「ただし、見ごろは今日までだ」と付け加えた。
ユベンキスWEB、30,000ヒット突破!

所属選手の遅刻が続出し、東京ドームに時間厳守の誓約書を提出したと噂されるユベンキスは30日、公式サイト「ユベンキスWEB」へのアクセス数が、30,000ヒットの大台を突破したと発表した。
クラブ関係者は「送別会が続いてパソコンを起動しなかった結果、30,000ヒットを突破した事実に気付きませんでした。ご心配をおかけしました」と語り、キーボードを叩いたまま意識を失った。
ギダン選手引退記念試合詳報

Jリーグが16年目のシーズンを迎えた8日、ユベンキスの最年長プレイヤー、ギダン選手(46)が、栄光の背番号32番のユニフォームを脱いだ。
ギダン選手は選手団のモチベーションアップと平均年齢のアップに多大な功績を残し、スポーツ安全保険受給者のパイオニア的存在としてもチームを牽引した。
ユベンキスのホームスタジアムMFP千住(東京都足立区)には、ギダン選手との別れを惜しむ選手団とサポーターが大集合。ナイターでの引退記念試合が行われ、ギダン選手自らも、お別れのゴールを決めた。
ギダン選手は試合後の引退セレモニーで、ユニフォームとシューズをピッチの中心に置き、山口百恵がマイクを置いたコンサート会場を再現。「ユベンキスは永久に不滅です」の一言を残し、惜しまれつつもチームを去った。
ミスターユベンキスとなったギダン選手は引退後、きびだんごで有名な西日本の都市で、監督としての新たなスタートを迎える。
ユベンキス、2008シーズンへの抱負を語る。

2008年元旦、ユベンキスが四年目のシーズンを迎えた。
一部のマスコミでは体力の限界による解散説も報道されているが、チーム事情に詳しい関係者は次のように否定している。
「昨年末の契約更改で、移籍や退団を申し出る者は誰一人として居なかった。選手が所属している限り、チームは存続し続けるだろう。」
対戦相手以前に、自身の衰えゆく体力と戦い続けるユベンキス。クラブ代表は、今後の対戦相手を平均年齢30歳以上のチームに絞り、団塊ジュニア以上のピラミッドの中で、生き残りを懸けた戦いを決意している。



























